その1その2のつづきです

講座受講し、とりあえず取り入れてみたのは

手帳にはさむといいものとして、ぱらぱらとでも目を通してほしいものとして
、またしても参加者;kiminoさんのこちら記事↓でしょうかいされていた

ブログテーマ[手帳]|ハナモヨウ

http://ameblo.jp/htahata/theme4-10061353125.html



カタカナ帳をDL!目下カタカナ勉強中にて貼り付け。
それから生活リズムとして、
親野 智可等 センセイつながりこちらのサイト
http://mamanote.jp/special/print/time.html
から、
こんなページをDLして貼り付け


毎日の生活リズムが時計のイラスト入りで表示される。

あとは、l子供から
てちょうに けしごむいれるばしょ つくって!」
と言われたので、100円ショップで買ってきた
ジッパーケースに穴をあけ、消しゴム入れ作成してあげる(笑)


あ、A5リフィルとしてジャストなのはB6ジッパーケース!
お間違えないようにしてくださいね!

リフィルも増やしていきたいのだが、親に時間&精神余裕がなく
ちょっとそこまでおいついていない状態。またできたら記事にしますね。


「てちょうを かつようする子」
になるため一番必要なファクター。

結局大切なのは
親が手帳を開き活用している姿を
子どもに見せること
だなと。
☆けーこさんの家は、確かに手帳が小学1年生でも活用できているけど
ベースにあるのはやっぱり
手帳が親友のようになっている」という☆けーこさんは、
いつも傍らに手帳を開き置き、頻繁に見ているという。
そういう家庭で育ったお子さんは、当然手帳がすごく便利で
自分を助けてくれるツール
だと学べるから、子ども自身も活用するようになるなと。


私の場合、まだまだ
子供の前で手帳を開いている回数が少ない(*_*)。
数多の手帳が出回る時代。別にあな吉手帳術だけが
唯一絶対な方法ではないと思うが。タスク管理に
有用なツールではあると思うので
子どもに「こんな方法もあるよ」ということだけは示せたらいいな。

☆けーこさんの講座、11月にもあるようです。
ぜひブログをチェックしてみてくださいね(*≧∀≦)