昨年12月から始めたはにもと家計簿、気づけは半年経過。
まあ、最初の一ヶ月は練習用のミニ冊子だったのだが(´-∀-`;)
- 羽仁もと子案家計簿 2014年版/婦人之友社
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5月をシメてみて、しみじみ感じるのは
累計生活費の大きさ。
今までのオリジナル簡易家計簿の目的は、
あくまで生活費の把握。
あくまで生活費の把握。
生活費累計って全く計算していなかった。
そっか、今年になってから
こんなに生活費かかってんだな~ …(*_*)
莫大だな~ (あくまで自分の感覚)
こんなに生活費かかってんだな~ …(*_*)
莫大だな~ (あくまで自分の感覚)
当然、これだけの生活費賄うには
収入が必要なワケで。
湧き上がってきた感謝の感情は二つ。
1.一つは勤務先と夫への感謝
勤務先が給料下さっているから、
こんなに莫大な(あくまで自分感覚:笑)生活費賄えてるんだな~❤
ありがたい。本当にありがとうございます(ωV_vω)ペコ
ありがたい。本当にありがとうございます(ωV_vω)ペコ
また、当然自分だけでなく家計担うべく
毎日働いてくれている夫にもしみじみ感謝
毎日働いてくれている夫にもしみじみ感謝
2.そして可笑しいんだけと、もう一つは
自分への感謝。
「昔のキャリアウーマン」な母に育てられた私は
もともと専業主婦願望0。
もともと専業主婦願望0。
仕事するのは息を吸って吐く位普通な事。
もちろん取り立ててエライなんて思ったことは
ただの一度もなかったが。
…累計したらこんな莫大な(あくまで自分感覚:笑)
お金稼いでいたのか、思いのほか 意外と ことの他
頑張ってるじゃん自分笑❤
頑張ってるじゃん自分笑❤
…って、書いてても我ながらアホみたいなんだけどσ^_^;
そんな感謝が湧き上がってきた。
自己肯定感低いから 自分のこと
偉いとかすごいとか思わないので
正直珍しい。
正直珍しい。
家計簿書いて振り返ってみたら、
珍しく自分を褒めたいと思った♬
記帳してみての、相当意外な効用でした。
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