宇津木式スキンケア事典 化粧品をやめると、肌はよみがえる (ノンフィクション単行本)/KADOKAWA/角川書店
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以前、湯シャンはじめた記事UPしたら「お湯シャニスト」
仲間のみなさんから、こちらの本教えていただく。

石鹸すらも(゜_。)?
曰く、スキンケアには基礎化粧品=化粧水もクリームはもちろん、
石鹸すらもいらないと断言する著者。
ききき、基礎化粧品だけじゃなく、石鹸もですか?


米粒大ワセリンのみ
ぬるま湯で丁寧に洗顔したら米粒大のワセリン
塗るだけでスキンケアは完了との由。
それじゃ、乾燥が(≧(エ)≦。) とおもうが、本来肌は
乾燥傾向なのが吉と本。

クレンジング、
ダブル洗顔

など、本来スキンケアに必須とされているものは大凶という扱い。
日焼け止めも日光に当たるのが15分以内なら塗らない方が吉だと著者。

肌断食、身近実践者
正直、このワード自体は本読むまで知らなかったが、
身近に一人、究極の肌断食実践者
を知っている・・・実家母(笑)


化粧っ気なく暮らし、いつもノーメイク(笑)。
そんな母の肌は、もちろんつるつるピカピカ♬
・・・・だったらいいのだが、正直
ソバカスだらけ(´-∀-`;)
東北人の色白DNAの関係か、本人曰く
「ごく若いころから」ソバカスだらけだったそう

この身近な例を目の当たりにしていると、
正直 日焼け止めくらいはしたほうがいいんじゃ(゜_。)?
という気分になるが・・・(´-∀-`;)(´-∀-`;)

ケミカルなもの
ただし、肌に本来は必要ないケミカルなもの=メイク
をすることで本来の皮膚のバランスが崩れ、
そのために余計なスキンケアが発生しているというのは
理にかなっているとも思う。
本では、肌断食してノーメイクでいるうちに、化粧しなくても、
まるで化粧しているかのように肌の調子が整うから、
パウダーくらいでそれを根気よく待つようにという指導(笑)。

若い御嬢さんならいざ知らず、アラフォー病棟看護師に、
それ どこまで許されるんですか?って聞きたくなるが。

実はもともと
お察しのとおり?普段からろくにベースメイクなし。ここ数年は、
石鹸でおちて(クレンジング剤不要)日焼け止め成分入っている
こちらのBBクリームを愛用ちう

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こんなのでも使うとやっぱり顔に石鹸使うのは避けられない。
パウダーにする?だけど自転車通勤だしな(*_*)。
悩ましい。

とりあえず
可能な限り、このメイクですら(笑)しない、
カラダへの石鹸使用はなるべくやめてみるを開始。
生来乾燥肌だが、乾燥気味でOKとのアドバイス
真に受けてみることに(´-∀-`;)

どーなっちゃうんだよ?私の肌・・・